こんにちは!Michaelです。

さて、トップ画像に移っているのは我が故郷、富山の誇る「鱒寿司」です!先日、実家から大量の梨と共に、送られてきました。富山の至るところで売られているあれですね。

「源」は一番有名な鱒寿司。「源」の鱒寿司といえば富山県民で知らない人はいないレベル。じゃあ一番おいしい鱒寿司でしょう!ということで、興味本位で食べログの鱒寿司ランキングを見てみました!

え・・・

5位!?

トップ3にも入ってないし、そんなに低いわけでもないし突っ込みどころないし、微妙!

1〜4位は聞いたことのない鱒寿司メーカーだし、どうやら

「ネームバリューのあるもの=高評価」という結果には必ずしも結びつかないのですね。

あれ?もしかして・・・

これってBIにも言えるのかな!?

ネームバリューが高い、〇ower BIとか、〇ableauとかが一番優れているかって、一概にもどうやらそうも言えないですよね。じゃあ何を基準に、いい製品であるかを判断するか。大きい指標になりえるのは、ユーザーのレビューを見ることですよね。

個人的には、現場の声(=レビュー)というものは、どんなセールスのキャッチフレーズよりも説得力があると思っています。

ということで、グローバルでは知名度の高い、Sisenseの実際のユーザー間でのレビューを見てみようというのが本日のお題です!

Sisense, Gartner社発表のVoice of Customers 2020に選出

先月、SisenseがGartner社発表の ”Voice of Customers 2020” に選出されました

詳しくはこちらの記事をご参考に。

Gartner社といえば、Magic Quadrantが有名だと思います。こちらは、Gartner社に在籍するITコンサルタントが選んだ、IT業界における、いわゆるミシェランガイド的なもの。

(Magic QuadrantにおけるSisenseの位置付けについては、詳細はSisense Knowledge初回を参考へ)

その反面、Voice of Customersというアワードは顧客のレビューから構成されたものとなり、Magic Quadrantとは立ち位置が異なります。公式ドキュメントによると、Voice of CustomersはMagic Quadrantの「補完的」な位置づけと言われています。Magic Quadrantはプロにより選出であるのに対し、Voice of Customersとは実際のユーザーの声を元にした選出。

ということは、Sisenseは実際のユーザーの間で評価が高いということが評価されたということですね!

実際のチャートがこちら。※著作権の関係上実際のものは使えないので、複製したもの

並み居る競合BI製品を抑えて、Thoughtspotと共に、Sisenseがトップに選出されているのがわかります。

では一体、Sisenseのどういうところが、実際のユーザーに評価されているのか。

見ていきましょう。

SisenseのGartnerスコア

GartnerのSisenseのページにおけ評価は以下の通りです。

評価件数 合計597件
総合評価:4.5(597件)

評価の内訳☆5    57%
☆4    37%
☆3    6%
☆2    0%
☆1    0%

総合評価で4.5!

他のBIと比べてみると…

BI 評価件数 スコア 内訳
Sisense 597件 4.5
5 Star 57%
4 Star 37%
3 Star 6%
2 Star 0%
1 Star 0%
PowerBI 1938件 4.3
5 Star 41%
4 Star 51%
3 Star 7%
2 Star 1%
1 Star 0%
Tableau (Server) 1089件 4.3
5 Star 40%
4 Star 52%
3 Star 8%
2 Star 0%
1 Star 0%
Qlik Sense 705件 4.4
5 Star 45%
4 Star 48%
3 Star 7%
2 Star 1%
1 Star 0%
Looker 174件 4.4
5 Star 51%
4 Star 44%
3 Star 5%
2 Star 1%
1 Star 0%
Domo 219件 4.4
5 Star 52%
4 Star 41%
3 Star 6%

僅差ですが、Sisenseが一番高いスコアとなりました!5つ星が57%もあるのは、驚きですね!

レビューの件数もPower BI, Tableauには敵いませんが、Qlik Senseに約100件差とグローバルレベルでは知名度もすごいんです、Sisenseは!

Sisenseのスコアの内訳をみていきましょう。

全体の機能スコア:
☆4.4(597のうち)

顧客の経験を元にした評価:
☆4.5(575)

価格のフレキシビリティ:
☆4.3(463)

インテグレーション&デプロイメント:
☆4.4(594)

デプロイメントの容易さ:
☆4.4(553)

サービス&サポート:
☆4.6(595)

ベンダーの返答の早さ:
☆4.6(562)

技術サポートの質:
☆4.5(562)

全体的に高評価であるのが、見て取れると思います。すごい、Sisense!!

ではどういうところが、具体的にSisenseでの何が評価されているのか。もう少し掘り下げて見てみましょう。

Sisenseの評価されている点

Gartnerには合計597件のSisenseに関する評価がありますが、要約すると、以下のような記述が頻出であることがうかがえます。

・多様なデータソースからのデータ取り込みが容易
・ダッシュボード作成が直観的
・組み込みが容易
・ベンダーとの関係が良好で、サポート体制がしっかりしている

ふむふむ、なるほどですね。

ユーザーにとっては、「使いやすく、サポートもしっかりして安心」ということですね。

レビューからいくつかピックアップしてみました。日本語訳したものが以下です。

・Sisenseはカスタマイズが容易で、スプレッドシートよりはるかに可能なことが多く大変優れた分析ツールだ。ベンダーとの関係はとても良好で、今までビジネス上では経験したことのないくらい良いパートナーシップである。
 / データオペレーションエンジニア

・Sisenseは多機能で優れたクラウドベースのAPIソフトウェアである。データ分析が主軸だが、複雑で膨大なデータを効率よく、処理することが可能である。
/ CTO, 金融業界

・色々なベンダーを顧客、ビジネスの両方の視点で使用してきたが、Sisenseは顧客の満足のために最善を尽くしてくれる。完璧なオン・ボーディング、トレーニングを提供してくれる。
/ プロダクトディレクター, 通信業界

・私たちの製品に組み込みが容易である。Sisenseチームはプロで、彼らとはとてもよい関係を築いており、問題にぶち当たったときには、いつも助けてくれる。
/ オペレーション責任者, サービス業界

Sisenseのサポート体制についてのコメントが多い印象ですね。

確かに、弊社でも、Sisense Japanの技術サポートには度々お世話になっておりますが、いつも迅速に丁寧に対応してくださいます!

Sisense Japan社の方々、ありがとうございます!!

次に、Sisenseがどのフィールドで利用されているのか見てみましょう。

Sisenseは「何処」で使われているのか

最後に、Gartnerに寄せられているレビューの内訳をみることで、グローバルレベルではSisenseはどのように使われているのか見ていきましょう。

レビューの多さ(業界別):

①サービス業: 176件
②金融: 61件
③製造業: 58件
④healthcare 43件
⑤Media 28件

 

サービス業界がダントツに多く、次に金融業界、製造業と続くようです。
ただ、6位以下にもさまざまな業界な並び、全般的に多岐に渡る業界からも票を集めているといった印象でした。

レビュー(リージョン別):

①北アメリカ 349
②ヨーロッパ、中東、アフリカ 153
③アジア/太平洋 88
④ラテンアメリカ 13

 

北アメリカが圧勝ですね。アジアとラテンアメリカのレビュー数が少ないです。

まとめ

ITのプロフェッショナルに認められていることも大事なのですが、ユーザーに評価されているのも素晴らしいことだと思います。

そういう意味では、

顧客の評価を元に “Voice of Customers 2020” でトップに選出されたSisenseというのは評価されるべき

だと思います。日本での知名度は他BIには劣っているかもしれません。でも、実際に使ってみると、高評価間違いなし、つまり製品の質は高い。それがSisenseなのです。

日本市場でももっとユーザーが増えてくれればと心から祈っております。

最後に話は鱒寿司に戻って・・・源さん、

私Micheal的には、源が世界一おいしい鱒寿司ですよ。

子供の時に鱒寿司ミュージアムの前も毎日通っていて、富山育ちとして愛着やっぱりありますもん。

それではまた!Viva, Sisense!!

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